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2016.10.09

10/10 本当に価値のあるものは、少なくて作るのに時間のかかるもの

イギリス出張から戻りました。まだ時差ボケで体はだるいです。
ロンドンタワーや大英博物館で稀少なものを見てきました。

img_4069

画像は、大英博物館に展示されていた、金細工の時計です。カラクリがほどこされ
走ったりできたそうです。

 

大量の紙幣が印刷されて、お金の価値がどんどん減っています。
印刷されているなら、まだましですが実際はデジタルの数字が銀行間や国、企業の間で
行き来しているだけです。

大多数の人間は、このデジタルのイカサマ、虚業を知りません。

 

そんな中で、博物館やタワーには、その時代の超一流の芸術家が、稀少な金属や
宝石を使い、長い時間をかけて制作した、本当の本物のお宝が多数ありました。

 

このような本物の芸術作品は、人々の心を捉えているからこそ
たくさんの人が見に来るのではと思います。

 

自分や、自分の会社をブランド化するというのは、短期間では出来ません。
何よりも、何かの分野で他を圧倒するものが無ければだめですし、本物の
実力が必要ということです。

 

それには、人を安易に頼らず自分自身を磨くことが何よりも重要なのでは
と思います。


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こちらは、エリザベス2世の戴冠式で使用された王家の笏です。

 

アフリカの星と言われる世界一大きいダイヤモンドは500カラット以上の大きさがあります。
写真撮影禁止だったので、サイトから借りた画像ですが、ベルトコンベアーで流れる展示スペースを
3往復してみました。

 

もともと3,106カラットあったダイヤモンドをカットし、1908年に11月21日に
は当時英国王のエドワード7世に献上されました。
この王笏は、息子のジョージ5世がダイヤモンドのカリナンIをはめ込み、1911年に
自らの戴冠式で用いました。

 

英国に行ったら、ぜひ見てください。

本物のアフリカの星、カリナンIがはめ込まれた、この王笏は
素晴らしい芸術作品です。
 

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